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2018-1007 オダックス四国 BRM1007参加

春から細切れに試走を重ねて来た、
超山岳ブルベに参加して来ました。

※ 文字が多いので、興味ある方だけ読み進んで下さい。

残念ながら、時間切れにより途中リタイア。
今回は色々とトラブルや失敗を重ねてしまい、
周到に準備した割には結果が伴いませんでした。

コースが厳しいので、今回も前後泊付きで
前日にスタートの新居浜へ車に自転車を載せて移動。

ところが
出発して1時間も経たないうちに
エンジントラブルで急遽ディーラーへ。
イグニッションコイルがダメになってるとの事で、
交換してもらって再スタート。。。
いきなり予定外の出費と緊張で脂汗というか冷や汗というか、
何とも言えない嫌な汗をかきまくりです。

どうにか無事に新居浜のホテル着。

しかし、ケチって安いところにしたので、
部屋が劇的に狭い!ユニットバスも狭くて使いづらい。。





焼き鳥屋さんの晩御飯付きのコースだったんですが、
苦手なニンニクが入っていて胸焼けして
よく眠れず、、

しかも何故か夜中までお風呂掃除をしているような
音が上階の部屋から響いて来て、尚更寝付けず、、、。

ベッドもへたっていて寝心地悪くて、
寝不足で起床。

準備して車から自転車を降ろしてスタートの新居浜駅前へ。


どんより曇り空。
まだ雨は降ってない。


これから登る山方向の雲が厚いのが気になる。


三々五々集まる参加者の皆様。
さすがに走れそうな猛者ばっかり。
何とか完走出来ますようにと祈るばかり。

昨夜の晩御飯のニンニクの所為でお腹具合が悪く、
何度もトイレに行ってしまう。

ブリーフィング後に、またお腹が痛くなったので慌ててトイレ。
戻ってくるともうみんな出発して、残るは関係者のみ。
急いで検車してもらって、自分もスタート。

焦って余裕が無くなっていたので、
Garminの表示をブルベ仕様にしてなくて、
その上最初の分岐でラップボタンを押すのを忘れてしまい、
いきなりルートロスト。
グルグル迷って、30分も時間を無駄にする。

結局指定のルートに戻れず、ちょっと遠回りして
別子ラインの登り口に1時間かかって到着。



スタート後に降り出した雨が、
山に入ると本降りになり、大永山はずっと雨。
霧に煙って景色も何も見えず。
試走より30分程速いペースでピーク着。
トンネル出たところでベストを着込み、雨の下りを慎重に降りる。

道沿いの木々は紅葉が始まってて綺麗だった。
止めって写真を撮る余裕は皆無。

気ばかり焦って全然進まず、
精神的に追い詰められてたので
取るべき休憩も取らずに必死で走る。


参考クローズタイムギリギリで
第1チェックポイントの松野大橋着。

富郷ダム沿いの公園でトイレ休憩して
補給食に買ってたドライフルーツ入りの
オーガニックシリアルバーを齧る。
これが次の失策で、美味しくない上に
口の中でモソモソして飲み込むのに
すごく時間がかかって実に面倒くさい。
しかも、すぐに血糖値が上がって来ないので、
食べても力が入らない。
一本が180キロカロリーあるので良さげと思っての
チョイスだったけど、大失敗だった。

ダム湖沿いを走っているうちに
すっかり雨が上がって今度は晴れて暑くなってくる。

猿田~白髪トンネルへの登りは
未舗装の区間が夏の度重なる台風で
浮石がすっかり流されて走りやすくなっていた。
試走時はほぼ押し歩いたけど、
ほとんど乗って行けた。


ここも試走より30分程速くピーク着。
このトンネル対策でライトを二個付けてきたので、
一人でも走行に支障無かった。


無事に高知側の出口へ。
こちら側の方が紅葉が進んでいた。



この後の本山までの下りが、落石や木の枝、葉っぱに
砂にとコケる要素満載でゆっくりしか下れない。



次のチェックポイントクローズまでも
ギリギリだったので、必死で下った。

クローズ1分前にチェックポイントのコンビニ着。
水分補給とカロリー補給してトイレ済ませて出発。

本当はアンパンを二個買っておきたかったけど、
少しでも身軽にと思って小さいサドルバッグにしたので
一個しか入らず、、、。
大きい方を付けてくるべきだった。

郷ノ峰トンネル手前を右折のつもりで行ってたら、
コース変更で石原から登るようになってて
また迷いそうになりつつ走る。

石原からの登り、いきなり10%以上の勾配で
それが延々と続く。
ずーっと13-14%の感じ。
半泣きになりつつハンドルにしがみ付いて
えっちらおっちらと登った。

あまりにここがキツくて、程野への登りが楽に感じる程だった。


第3チェックポイントに
参考クローズタイムの1時間遅れで到着。

完走は無理そうだな、と思い始める。
でも気を取り直して最後の登りの大森峠へ。

日陰は肌寒いぐらいだけど、
日向になると暑さでシンドくて脚が止まってしまい、
うーうー呻きながら必死でペダルを回す。
やっぱり夏に乗れてないのが効いてる。

大森トンネル過ぎた直後の自販機で
冷たいジュースを飲んでへたり込んで休憩。

夕暮れが迫って来たので、
かなり焦りつつ寒風山トンネルへ向かう。

木の香に17時過ぎに到着。
トイレを借りて、直ぐに出発。

初めて自転車で走る寒風山トンネルの長さにビビりつつ、
最後の登りの黒瀬ダムへの分岐点まで急ぐ。

もうすっかり脚が終わっていて
下っている間中ペダルを回す事が出来ず、
休み休み、けど必死で下った。

分岐点に17:45ぐらいに到着。
ここでリタイアするかどうしようか
ちょっと悩んだけど、とりあえず行ってみようと
黒瀬ダム向けて出発。

勾配は緩いので何とかなるか??
と思ったけど、登り始めて20分ぐらいで
完全に真っ暗闇になってしまい、
ヘッドライトを持ってなかった!ので、
メーターとQシートが読めず、
これ以上の走行は無理だと判断して、
完走を諦めてリタイア決断。。。


西条で主催の方にリタイアのメールをしていると、
前方から大きなだんじりが!


だんじり祭りの練習?
かと思ったら、地区のお祭りだそうで。
リタイアは残念だったけど、
珍しいモノが見れたので
嬉しかった。


加茂川の河原では秋の風物詩
芋炊きを開催中。


これって夜祭だったのだなぁ。
知らなかった。


この後、スタート地点の
新居浜駅前まで交通量の多い
国道11号をひた走り、
主催の方やスタッフのみなさん、
無事完走されて歓談している参加者の皆さんに
挨拶して、自分のブルベは終了。



上手くいかなかった要因は色々あるけれど、
一番のミスは、スタート直後のルートミス。
しかしそれを招いたのは、前夜の寝不足と
食事だったりするので、
ある程度のホテル代は必要経費だなあと思った。

補給食も事前にテストすべきだったし、
コースが厳しいのは十分承知だったのだから、
ナイトライドに備えてヘッドライトの装備は必須だった。

補給食を十分量傾向出来るように
大きめのサドルバッグを付けるべきだった。


上記の反省点を考慮して、
次は時間内完走を達成したい。


すごい長文になってしまった。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。








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sakuramotipan

Author:sakuramotipan
高知県在住。
高知大学サイクリング部出身。
バイパス道路よりも昔の生活道を走るのが好きです。

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