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2011年8月7日(日) 土佐センチュリー 嶺北いの大会 Aコース参加



今年も走ってきました、土佐センチュリー。
センチュリーライドと呼ぶにはあまりに過酷なこのコース、
毎年どこかで心が折れます、、、。
(デジカメは持っていかなかったので、走行中の写真はありません)


今年は駐車場の誘導係を仰せつかったので、
朝5時に現地に到着。
私たちの受け持ちは家畜市場横の駐車場でした。

到着時、すでに3台ほどの車が停まっていて、
どうやら前夜から泊まっておられたようです。

大会パンフに記載の駐車場オープン時刻、
6時頃から続々と車が集まり始め、6時半過ぎにトイレのある側のスペースが満車、
道路挟んで反対側も7時過ぎには満車に。

ここが受付に一番近くて、トイレ完備の駐車場だったので、一番人気があったようです。

誘導終了後に自分達の準備をして、受付・出走へ。
今年は受付を番号別に3箇所に分けていて、実にスムーズに進んでいました。

ラッキーなことに一番組で出走でき、皆さんのカウントダウンに見送られて8時にスタート。
スタート前後にダンナの会社から携帯に電話があってばたばたしましたが、
順調に郷ノ峰峠トンネルを通過。
第一チェックポイントの633美の里まではいつになくいいペースで進みます。

大森峠の入り口で、香川のあえさんと遭遇。
声を掛けていただいて少しお話した後、あえさんは颯爽と走り去っていきました。
早い早い、あっという間に見えなくなっていきます。
銀色に輝くチェーンとスプロケが印象的で、整備もきちんとされてるんだなあ、、すごいなあ、、
とひたすら感動。

自分のペースで登りきって、
トンネルの中で近辺を走っていた人たちと一緒になり、
先頭交代しながら第2チェックポイントを目指しました。
初対面の方と一緒に走るのは初めてのことで、
知らない人同士で引いたり引かれたり(ほとんど引いてもらってましたが)しながら、
一人では絶対出せないスピードで走れる、というのがすごく楽しくまた新鮮で、
もしかしたら、自転車(自転車競技)の面白さというのは集団走行にあるんではないだろうか???
と思いました。

この列車にずっと乗っていければ良かったのですが、
チェックポイント手前で脚がついていけなくなったので脱落。
しかし、おかげで去年よりもかなりいいタイムで木の香へ到着。

その後も折り返し地点までは例年になくいいペースで飛ばします。

が、折り返してから、少しずつ失速し始めて、
2回目の木の香に着いた頃にはへろへろ状態。
なんか変だなあ、熱中症かな、それともハンガーノックになりかけかなぁ、、、と
思いつつ、水分とエネルギーを補給しましたが、どうも脚に力が入りません。

大森の下りで、ダンナが落車した人たちを助けるのを待っている間に
何だか集中力が切れてしまい、ぼんやりしたままで最後のチェックポイント、633美の里へ。

大会役員の自転車仲間に冷えたドリンクをもらい、
気を取り直して最後の難関・郷ノ峰の登りへ。

ところが!!!
どうしてもペダルを踏めません。
時速8キロが関の山、脚を踏みおろす度にうんうんうなりながら、
何とか蛇行しないぐらいにしか進めません、、、、。

ピークに一番近い集落の旧道上の自販機で休憩し、
木の香で大会役員の自転車仲間にもらった
アミノバイタルをダメもとで飲んだら、
見事に復活!!!

こういうのを、「脚が売り切れる」というらしいです、、、初体験でした。
限界を超えると、筋肉が収縮できなくなってこうなるらしいです。

アミノバイタル使用後は別人のように元気になり、
郷ノ峰の下りで633美の里のチェックポイントを撤収してきた自転車仲間に
カーペーサーで引いてもらって、ゴールに到着しました。

結果は、、、
タイムオーバーの8時間55分。
去年よりも大幅に遅いタイムでしたが、
いろいろ勉強になったので良かったです。
自転車の奥深さに開眼した大会でした。

来年はさらにトレーニングを積んで、
今回途中下車した”列車”に最後まで乗っていけるように頑張ります。

IMGP2785-blog.jpg

参加者の皆様、お疲れ様でした。

そして大会役員の皆様、準備から運営まで、本当にお世話になりました。
サディスティックなこのコース、みなさんのおかげで今年も無事完走できました。
ありがとうございました。
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2011年7月24日(日) 香美市 矢筈峠(アリラン峠)



走行時間:4時間半
走行距離:70キロ
平均時速:15キロ

とにかく涼しところ!!ということで、標高の高い矢筈峠へ行ってきた。

IMGP2723.jpg

大栃から西熊渓谷へ向けて走り、画像の分岐を左の「笹」方向へ進む。

IMGP2727.jpg

大岩が目立つ渓流に沿って走る。

IMGP2725.jpg

道幅はこんな感じ。
ここは広いが、登るにつれてだんだんと狭くなっていく。

IMGP2735.jpg

補給食は梅丹にしてみた。
ガツンと甘いので、かなり補給された感があり。
さらさらで水っぽいので気をつけないとこぼしそうになる。

IMGP2736.jpg

最上流の集落入り口にある距離表示。
ここから矢筈まで10キロとあるが、実際は8キロぐらいだと思う。

IMGP2737.jpg

昔の山越えの道、「笹越」の案内板。
これを越えると、豊永へ抜けることが出来るらしい。
かなり険しそう、、、昔の人の脚力に感嘆。

IMGP2741.jpg

笹越入り口からすぐの、この日一番勾配がきつかった箇所。
この大岩の手前に分岐があり、左に入る勾配の緩い道があるが、
矢筈へはこちらのきつい道を上がる。

IMGP2742.jpg

”踊る”お祭りで有名な、笹普賢堂入り口。
ここの本堂を見たかったのだけど、、、

IMGP2743.jpg

右下へ降りていく細い道のずっと先にあるらしく、確認するのは諦めました。
帰りにお堂の方から車が3台ほど上がってくるのを見たので、
お祭り準備か後片付けかのどっちかやね~、とダンナと話していたら、
私たちが走りに行った前日の晩がお祭りだったようです(高知新聞に載っていた)。

IMGP2748.jpg IMGP2749.jpg

字が消えかかっていて読めないが、京柱峠までの道筋が書いてあった。
この辺りからは少し勾配が緩くなる。
この峠は、普賢堂までが一番きつい。

IMGP2762.jpg

普賢堂から、何度か休憩を挟みつつ、やっとピークに到着。
風が涼しく、気持ちいい。

IMGP2754.jpg

ダンナ到着。

IMGP2755.jpg

峠の駐車場には、登山客の車が何台か停まっていた。
オフロードバイクの皆さんも。
どこの林道を走ってきたんだろうか??
なかなか走り慣れた雰囲気の一団だった。

IMGP2756.jpg

憧れの、祖谷山笹谷林道。京柱へ通じている。
一度行ってみたいが、私の自転車(なんちゃってMTB)&腕前で踏破できるかどうか不明。
林道への案内板によると、かなり荒れている模様なので自転車での通行は難しそうです)

IMGP2758.jpg

管理の行き届いた、立派なトイレ。
トイレ問題は結構切実なので、
こんな山の上に素晴らしいトイレがあるというのはすごくありがたい。

IMGP2759_20110808150221.jpg

トイレの横には水場まで整備されている。
さすがに水が冷たい!!

IMGP2763.jpg

矢筈山をバックに自分の写真を撮ってもらった。

IMGP2770.jpg

帰りは、ブレーキをかける両手が疲れるほどの急勾配の下り坂。

IMGP2767.jpg

行きがけに見た、道路案内付きの小屋。
案内板が両面表示だった。

IMGP2773.jpg

普賢堂のある集落まで降りてきた。
もしかして、画像中央のつり橋を渡ると普賢堂まで行けるんだろうか??

IMGP2774.jpg

面白い形の岩を発見!!

IMGP2775.jpg

同じルートのピストンでも、行きと帰りでは見る方向が違うので
それぞれに新たな発見があって結構楽しい。

大栃の手前でちょっと雨に降られたが、その後は降りるにしたがって天候が回復して、
家に着く頃にはすっかり晴れていた。
洗濯物も無事だった。

IMGP2779.jpg

猫が暑くてへばってないかなぁ、、、と心配していたのだけど、
全然平気で、冬用のドテラの上でグースカ寝ていた。
タフな奴、、、

矢筈峠は勾配がきつかったので脚に来ましたが、
さすがに涼しく、ピーク近辺では避暑地のようでした。

次は、紅葉の頃にランドナーで出かけて、
ピークの駐車場でカップめんでも食べてきたいです。
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Author:sakuramotipan
高知県在住。
高知大学サイクリング部出身。
バイパス道路よりも昔の生活道を走るのが好きです。

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